【徹底比較】4大フリマ(メルカリ・ラクマ・PayPayフリマ・ヤフオク)の手数料や配送方法などの違いを解説

フリマサイトは、いまや誰もが使っていて、自分の不要になった物をいつでも出品して売れる便利ツールです。

しかし、手数料や配送方法など、それぞれのサイトによって異なる点が多く、どれを使うか迷ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、4大フリマ(メルカリ、ラクマ、PayPayフリマ、ヤフオク)の徹底比較を行い、それぞれの特徴や違いを解説します。

自分に合った、フリマアプリの選び方の参考にしてみてください。

目次

4大フリマを徹底比較!

ここでは、4大フリマを以下の4点について、表で比較します。

  • 販売手数料
  • 出金手数料
  • 決済方法
  • ポイント利用
スクロールできます
販売手数料出金手数料決済方法支払い方法ポイント利用
メルカリ10%振込ごとに200円無料
(コンビニ払い・ATM払い・
キャリア決済の場合は一律100円)
クレジットカード払い
メルペイ残高
払い、ApplePay、FamiPay
メルペイのあと払い/
定額払い(メルカード含む)
コンビニ払いATM払い
キャリア決済
dポイント
ラクマ6%+税210円
(楽天銀行の場合は
1万円以上:無料、
1万円未満:210円)
無料
(郵便局/銀行ATM・Paidyの場合
は100円、
携帯キャリア払い・d払いの場合
は150円、
コンビニ払いの場合は
商品価格により100~200円まで変動)
クレジットカード払い
コンビニ払い
楽天ペイ、Paidy、LINE Pay
FamiPay、ATM
キャリア決済、d払い
楽天スーパーポイント

PayPayフリマ
5%振込ごとに100円
(PayPay銀行の場合
は無料)
無料クレジットカード払い
PayPay
×

ヤフオク
Yahoo!プレミアム会員
の場合は8.8%
(上記以外の場合は10%)
振込ごとに100円
(PayPay銀行の場合は無料)
無料
(コンビニ払いの場合は100円)
クレジットカード払い
コンビニ払い・PayPay
銀行振込・Tポイント
×

4大フリマの特徴を紹介!

ここでは、4大フリマの特徴について解説します。

各フリマサイトの特徴をしっかりと把握し、購入時・売却時に損をしないよう注意しましょう。

メルカリ

メルカリは、4大フリマの中で最も知名度が高く、ユーザー数2000万人もいる大人気のフリマサイトです。

売上金は、メルペイとしてさまざまな店舗で利用できます。

ユーザー層

メルカリのユーザー層は、10代~40代が中心で、男性よりも女性ユーザーの方が多いです。

売れやすい物

メルカリは、さまざまなジャンルの商品を取り扱っていますが、特に以下の物は人気が高いです。

  • ブランド品
  • 衣類
  • ファッション
  • ベビー
  • キッズ
  • コスメ
  • ハンドメイド
  • 雑貨

新品・中古品を問わず取引がされていて、正規品よりも安く購入できるケースもあります。

メリット

メルカリ最大の特徴は、ユーザー数の多さです。

月間ユーザー数は約2000万人もいて、フリマサイト業界ではトップです。

出品した商品は、多くの人の目に触れるので、売れやすいです。

デメリット

メルカリは、年齢制限がないので、中高生などの10代と取引する可能性があります。

取引を行なう際は、お金や個人情報を取り扱うので、慎重に行動しましょう。

「らくらくメルカリ便」などの匿名配送を利用すれば、出品者・購入者の双方が個人情報を知られずに取引ができます。

こんな人におすすめ

メルカリは以下のような方に、おすすめです。

  • 貯まった売上金をメルペイで使いたい
  • 商品を早く売りたい
  • 多くのユーザーに商品を見てほしい

ラクマ

ラクマは「楽天」が運営するフリマサイトです。

売上金などを楽天ポイントに変換して、楽天のサービスで使用できるので、楽天経済圏の方にとっては、扱いやすいサイトです。

ユーザー層

ラクマとメルカリのユーザー層は似ており、特に20代~30代の女性が中心です。

売れやすい物

ラクマは、以下の物が売れやすいです。

  • ブランド品
  • ブランドファッション

理由としては、ラクマの前の「フリル」というフリマサイトで、ブランド品の売買に力を入れていたからです。

メリット

ラクマの販売手数料は6.6%と、メルカリの10%に比べて安く、同じ商品を売却する場合は、ラクマの方が利益が高くなります。

また、ラクマは楽天グループのサービスなので、売上金を楽天キャッシュなどに交換して、各サービスで利用できます。

デメリット

ラクマのユーザー数は月間約500万人と言われており、メルカリの4分の1程度しかいません。

その結果、商品が目に留まる確率が少なくなり、メルカリに比べて商品は売れにくいです。

こんな人におすすめ

ラクマは、以下のような方におすすめです。

  • 販売手数料を抑え、少しでも利益を高くしたい
  • 楽天経済圏を利用している
  • ブランド品を売却したい

PayPayフリマ

PayPayフリマは、「PayPay」が提供しているフリマサイトです。

2019年にサービスが開始されており、4大フリマの中では一番遅いです。

売上金などをPayPayポイントに変換して、PayPayのあらゆるサービスで使用できるので、PayPay経済圏の方にとっては、扱いやすいです。

ユーザー層

PayPayフリマのユーザー層は、40代以降が中心で、特に40代・50代が多く、女性よりも男性ユーザーの方が多いです。

売れやすい物

PayPayフリマは、以下の物が売れやすいです。

  • IT機器
  • 家電
  • アップル製品
  • スポーツアイテム

男性ユーザーが多いため、このような結果になります。

メリット

PayPayフリマの販売手数料は5%と安く、メルカリの10%と比べるとかなりの差があり、フリマ業界で一番安いです。

利益をしっかりと出すため、どのフリマサイトを利用するか考えたとき、手数料は重要なポイントです。

各フリマサイトの手数料は、しっかりと把握しておきましょう。

デメリット

PayPayフリマのデメリットは、出品者が送料を必ず負担しなければいけない点です。

他のフリマサイトでは、出品者か購入者のどちらが負担するか選択できますが、PayPayフリマではできません。

出品するときは、販売手数料と送料を計算し、どのフリマサイトを選ぶか、しっかりと考えましょう。

こんな人におすすめ

PayPayフリマは、以下のような方におすすめです。

  • 販売手数料を抑え、利益を高くしたい
  • PayPay経済圏を利用している
  • IT機器、家電を売りたい

ヤフオク

ヤフオクは、ネットオークションサイトの老舗で、さまざまジャンルの商品を取り扱っています。

売上金はPayPayとして、他のお店使えるのが特徴です。

ユーザー層

ヤフオクのユーザー層は、40代以降が中心で、特に40代・50代の男性ユーザーが多いです。

売れやすい物

ヤフオクは、以下の物が売れやすいです。

  • IT機器
  • 高額家電
  • アップル製品
  • レア商品
  • ビンテージ商品

メリット

販売方法は、フリマ形式(販売価格を事前に決めている)かオークション形式(入札するたびに値段が高くなる)を選べます。

オークション形式では、レアな商品がどんどん値段が上がるケースもあるので、期待以上の結果になることもあります。

デメリット

Yahoo!の会員でないとサービスを開始できなかったり、Yahoo!プレミアム非会員は手数料が高かったり、使えない機能があるなどのデメリットがあります。

こんな人におすすめ

ヤフオクは、以下のような方におすすめです。

  • オークション形式で出品したい
  • 時間をかけても良いからじっくり売りたい
  • IT機器、家電、レア商品を売りたい

4大フリマサイトの匿名配送の送料は?

フリマサイトを利用するときに、注意しなければいけないのが送料です。

各フリマサイトでは、独自の配送方法を利用でき、匿名で配送することができます。

ここでは、匿名配送の送料を比較していきます。

メルカリ

メルカリの送料は、下記のとおりです。

らくらくメルカリ便

 送料
ネコポス210円
宅急便コンパクト 450円(税込)
※別途専用BOXの購入に70円(税込)かかります。
宅配便 60サイズ:750円
80サイズ:850円
100サイズ:1050円
120サイズ:1200円
140サイズ:1450円
160サイズ:1700円

ゆうゆうメルカリ便

 送料
ゆうパケットポスト215円
※下記のいずれかが別途かかります。
発送用シール代:20枚入り
100円専用箱:65円
ゆうパケット230円
ゆうパケット
プラス 
455円(税込)
※別途専用BOXの購入に
65円(税込)かかります。
ゆうパック60サイズ:770円
80サイズ:870円
100サイズ:1,070円

梱包・発送たのメル便

  • 80サイズ:1,700円
  • 120サイズ:2,400円
  • 160サイズ:3,400円
  • 200サイズ:5,000円
  • 250サイズ:8,600円
  • 300サイズ:12,000円
  • 350サイズ:18,500円
  • 400サイズ:25,400円
  • 450サイズ:33,000円

ラクマ

ラクマの送料は、下記のとおりです。

かんたんラクマパック(日本郵便)

 送料
ネコポス200円
宅急便コンパクト 530円(税込)
※別途専用BOXの購入に
70円(税込)かかります。
宅配便 60サイズ:800円
80サイズ:900円
100サイズ:1150円
120サイズ:1350円
140サイズ:1500円
160サイズ:1500円

かんたんラクマパック(ヤマト運輸)

 送料
ゆうパケットポスト175円
※下記のいずれかが別途かかります。
発送用シール代:20枚入り
100円専用箱:65円
ゆうパケット180円
ゆうパケットプラス 380円
※別途専用BOXの購入に
65円(税込)かかります。
ゆうパック60サイズ:700円
80サイズ:900円
100サイズ:1150円
120サイズ:1350円
140サイズ:1500円
160サイズ:1500円
170サイズ:1500円

PayPayフリマ・ヤフオク

PayPayフリマとヤフオクの配送方法は同じで、送料は下記のとおりです。

おてがる配送(日本郵便)

 送料
ゆうパケットポスト
※ヤフオクでは利用不可
175円
※下記のいずれかが別途かかります。
発送用シール代:20枚入り
100円専用箱:65円
ゆうパケット175円
ゆうパケットプラス
※ヤフオクでは利用不可
380円
※別途専用BOXの購入に65円(税込)かかります。
ゆうパック60サイズ:700円
80サイズ:800円
100サイズ:1000円
120サイズ:1100円
140サイズ:1300円
160サイズ:1600円
170サイズ:1800円

おてがる配送(ヤマト運輸)

 送料
ネコポス170円
宅急便コンパクト 380円(税込)
※別途専用BOXの購入に
70円(税込)かかります。
宅配便 60サイズ:700円
80サイズ:800円
100サイズ:1000円
120サイズ:1100円
140サイズ:1300円
160サイズ:1600円
180サイズ:2000円
200サイズ:2400円

まとめ

各フリマサイトは、販売手数料、ユーザー層、ユーザー数などの特徴が異なります

商品を売却するときには、早く売りたいのか、高く売りたいのか、匿名で売りたいかなど、自分の目的に合ったフリマサイトをよく考えて、選んでみてください。

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